4 つのポイントからアパマンショップ犬山店は、「多数の取引事例」、「適正な売却価格」をご提案!
そして様々な手法で売却活動をします!具体的には・・・
お客様に売却物件についてしっかりとヒアリング。
- 所得不動産がどれくらいの価格で売れるか?
- 住宅ローンが残っている物件を売るにはどうしたらよいか?
- 諸経費等をどのくらい見込めばよいか?
など細かく物件を調査し、適切な価格をご提案します。
まずはご相談ください。
お客様の物件がおおよそどのくらいの金額で売却できるのかを査定します。
売却物件の室内、外観、日照などを細かくチェックし、権利関係や過去の成約事例があるか調査します。
売約を希望の際は、「媒介契約」が必要となります。
媒介契約とは、売却・購入を正式に不動産会社へ依頼する契約のことです。この契約が終了しますと売却価格決定となり不動産業者は販売活動にとりかかります。
地域密着型で「新聞折込チラシ、関連ホームページへの掲載、周辺へのポスティング」などあらゆる手法を使って宣伝活動をします。
売主と買主の双方が売買条件で合意に達すれば、「不動産売買契約」を締結します。(売買価格の10%程度)
(!)売買契約にあたって、売主様は物件の状況を報告しなければなりません。
- 雨漏りがあるかないか?
- 近隣に日常生活を妨げるような施設がないか?
不動産売買契約を締結した後は、契約書の条項に基づいて権利や義務を履行することになります。引渡し時には、契約時と同じ状態で引渡すことが条件となりますので引渡日までは火事等には十分に注意しましょう。
残代金の受領日までに、隣地との境界確認、引越しや公共料金の清算などを済ませ、買主様へ引渡せる状態にする必要があります。残代金の受領と同時に物件(鍵)の引渡しを行い、売買契約は全て完了します。(不明な点は仲介業者に確認を取りましょう。)